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『気にしすぎてうまくいかない、がなくなる本』を読みました

こんにちは。リベレスタ事務局のひとみです。

ちょっと出遅れましたが(^^; 大嶋先生の最新刊(どれだけ出るのか!ってくらい勢いがすごいです…)『「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本』読みました!

(ネタバレが含まれますのでこれから読まれる方はご注意ください〜)

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その前の『マンガでわかる「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』も原作の本編とはひと味違って、似過ぎてて笑っちゃう大嶋先生の似顔絵も登場して対話方式だから読みやすい!となかなか画期的な本でしたし、アマゾン限定のおまけカードがまたよくて、毎朝、カードゲームのように一枚引いてみる…と、これが摩訶不思議。まるでタロット占いのように(笑)その日、テーマになりそうなカードを無意識が引き当てちゃって、ちょっと楽しめます。
試してみたい方、直接面談の方は受付にお申し出下さい。一枚ひいて頂きます(笑)


話、それました。
今日の感想、紹介はそちらじゃなくて、それからまもなく発売された『気にしすぎてうまくいかない、がなくなる本』のほうです。


なにしろ、発売前からアマゾンで注文していた本がまだオフィスに届いていなかった時点で、いらしたクライアントさまに『新刊出ましたね(マンガのほうを指してたつもり』と話を振ってみたら、『いま二巡目読んでるんですよ!』とカバンから出された本がこれでした。

その際『この本はすごいっ!』とそのクライアント様は絶賛されていて、隣りにいらした別のクライアント様も既に持っていらしたのをみて、あんぐり。

まずい、早く読まなくては…と、その晩に届いた本を早速持ち帰りました。

そのあと、この本のタイトル通り、気にしすぎをテーマにしたテレビ番組に大嶋先生が出演なされたりで話題沸騰。

いや、どれだけ世の中には気にしすぎ、の人種がおられるのか、この本の需要の高さを物語るような話題でもちきりになりました。

さて、この本は大嶋先生もおっしゃっておられるように、初めて『心よ』を封印して書かれたと聞いています。
実際読んでみると、本当に、『心よ』も『支配者』の概念も出てこない本でした。

じゃ、なにが出てくるの?

無意識さんの概念です。

心よ!ではなく、登場するのは無意識さんです。(『心よ』と、自分の無意識に働きかけ対話するんだから同じなんですけどね)


でも、意識に対しての、無意識の存在。
きっと意識は自分という全体の氷山の一角だという説明のほうが、あやしくなく、意識的にもより一般的に受け入れられやすいような気がします。

で、私が読んでのこの本、最大のポイントは『無意識、無意識』と唱える、という手法。

自分にどれがあうか本の中から探すのは七面倒くさい遺伝子コードや、どの時にどれ唱えればよかったんだっけ?な数ある呪文ではなく、なにはともあれ、
『無意識、無意識』と唱えれば、(しかも2回で良い)意識のスイッチが一瞬外れて、なにか起こる…かもしれないという簡単な点が、私は気に入りました!

実際やってみると、確かに、なにか一瞬、ハズレる(楽になる気が)します。
もう、なんでもかんでも無意識に丸投げして、まかせちゃう。お試し下さい。

ほかにも『人の気持ちはわからない』という呪文や、正しいor間違ってる、ではなく、楽しいor楽しくない、という判断基準に変えちゃうススメとか。
実例もあるある、です。
身に覚えのあることや、これ、あのことでしょ!と当てはまりそうなことがたくさん出てきます。
今までの大嶋本で出てきたことが切り口、表現とも、あやしくなく書き替えられた形で書かれた一冊、とでも言いましょうか。

すべて読み終わったあと、
『で、なにが書いてあったんだっけ?』
と催眠から起きたような不思議な本。(私だけかもですが)

いいんです。

『無意識、無意識!』

ただ、これだけですよね。